【シンディはゾンビ化しやすい?なぜ??】
パーティにシンディがいると大変ありがたく、多くの人が彼女の優しく献身的な手当てでその命を救われてきたと思います。 ふと気づくとさっきまでCAUTIONだったのにいつの間にかFINEになっている・・・そんな時は彼女が気づかないうちそっと手当てをしてくれた証拠です。 もちろん手当てをしてくれないシンディもいますが、大概はしてくれるでしょう。 それがパーティにおいての彼女の最大の役割であり、それをしないシンディはOUTBREAK PLAYERとして失格といえるでしょう。 手当てをしてくれる優しいシンディがパーティにいると安心して道中を進めます。 ハーブはなるべく彼女に拾ってもらい彼女の判断で使ってもらい、他のメンバーは武器やキーアイテム、余った回復などを持つことにより安定したチームワークでゲームを進めていくことができるでしょう。 シンディは、体力が低いが回避能力に優れ、ウイルス感染速度も遅くいのです、ダメージを受けてもその際上がるウイルスのUP率は、ジムやマーク、ケビンにデビット、ジョージより低いのです。 また初めからハーブを持ち、ハーブケースにハーブをストックすることにより大量の回復を持つことができるので、ある意味初心者でも安心して使えるキャラクターです。 ところが・・・シンディてよくゾンビ化してしまうことてありませんか? ここでは、その理由を掘り下げてみようかと思います。 私が思うに、こんなシンディがよくゾンビ化してしまうのではないかと思います。
どうでしょう?こうゆうシンディに思い当たりませんか? 自分も似たような経験をされたことはありませんか? このようなシンディは結局はよく死んでしまいます。 なぜでしょう?もう少し考えてみます。それには、シンディをよく使い、上記のような行動を取ってしまうシンディ使いの人の心理を考えてみればわかってくるかもしれません。
まぁこの心理が正しいかどうかは不明ですが、シンディを使う人は、どこか「自分はハーブがあるから大丈夫」「でも他の人が心配」「私ばっかりハーブを使うのは他の人に悪い」みたいなのがあるかと思います。 実はシンディのゾンビ化の原因は、ここにあるのです。 次にデータ的に検証してみましょう。
以上のような理由が、シンディがゾンビ化しやすい理由ではないかと思います。 ではどうしたらよいのかですが・・・ それはなるべくダメージを受けないようにして、ダメージを受けてしまった場合、我慢せずに橙CAUTIONとなった時にせめて緑ハーブを 使用して、黄CAUTIONまたは緑緑ハーブでFINEに戻すことです。
そうすることにより次にダメージを受けた時に這いずりになる確立が減り、少なくともゾンビ化する確立は減ると思います。 DANGERになってから回復を使用するのはとんでもない間違えです。 シンディを使う人は、自分が元気だからこそ初めて仲間に役に立つということを知るべきでしょう。 それが結局長生きする秘訣であり、仲間の為でもあるのです。 もちろん何もこれはシンディだけの話ではありません。 特に体力の低いキャラクターは、橙CAUTIONになったらば、緑ハーブでも落ちてたらすぐに拾って黄色CAUTIONにしときましょう。 そしてシンディの役目として手当てがあり、ジョージはシューターを使って仲間を回復させるが、そのタイミングも仲間がDANGERになってから行うのは間違えです。 特に体力の低いジムやヨーコは、橙CAUTIONとなった場合は、緑ハーブでもいいからせめて黄色CAUTIONにしてあげるべきです。 そうしないと次にダメージを受けるとDANGERです。 シンディの手当てやジョージのシューターは、仲間をDANGERにさせないように使用すればパーティ全体が長生きできます。 まぁそんな簡単にはいかないでしょうがね・・・(笑) |